競技団体情報
体育・スポーツ関連団体における倫理問題への対応に関するアンケート(第2次)調査結果
「体育・スポーツ関連団体における倫理問題への対応に関するアンケート」概要
調査時期:2013年1月~3月
調査方法:郵送法による質問紙調査
調査内容:倫理に関する規程・ガイドラインの有無と内容、倫理委員会の設置、倫理に関する意識啓発活動の実施と内容、
不祥事処理規程の有無、「など
調査対象:調査対象となった団体の種別と配布・回収数、回収率
団体種別 | 配布数 | 回収数 | 回収率 |
日本体育協会・都道府県体育協会 | 48 | 22 | 45.8% |
日本オリンピック委員会・中央競技団体 | 63 | 20 | 31.7% |
日本パラリンピック委員会加盟団体 | 48 | 12 | 25.0% |
郡市区町村体育協会 ※1 | 265 | 103 | 38.9% |
高等学校体育連盟 | 49 | 11 | 22.4% |
中学校体育連盟 | 48 | 13 | 27.1% |
高等学校野球連盟 | 48 | 10 | 20.8% |
合 計 | 569 | 191 | 33.6% |
・何らかの法人格を有する体育協会(ならびにそれに準じる団体)
・政令指定都市の体育協会(ならびにそれに準じる団体)
・県庁所在地の体育協会(ならびにそれに準じる団体)
調査結果:アンケートにご回答いただいた各団体の取り組みを以下のページからご覧いただけます。
日本体育協会・日本オリンピック委員会・中央競技団体 |
日本パラリンピック委員会加盟団体 |
都道府県体育協会 |
郡市町村体育協会 |
高等学校体育連盟 |
中学校体育連盟 |
高等学校野球連盟 |